博多水炊き 博多 水炊き - 農山漁村の郷土料理百選 福岡県の郷土料理 -

博多通りもん

博多通りもん(はかたとおりもん)は、福岡県福岡市博多区に所在する株式会社明月堂が製造している土産菓子である。

2001年から2010年まで10年連続でモンド・セレクション金賞を受賞。特に2007年から2010年は、最高ランクである特別金賞を4年連続で受賞した。

特徴

白餡の中に練乳・バターを使用した、和洋折衷の饅頭。ミルクの香りが優しい皮に白餡が包まれている。

その他

CMキャラクターには、福岡市を舞台にした漫画「博多っ子純情」の作者である、福岡市出身の漫画家・長谷川法世さんが、漫画キャラクターとともに出演している。

漫画「のだめカンタービレ」の作中でも度々紹介される。

長谷川法世

長谷川 法世(はせがわ ほうせい、1945年9月6日 - )は、福岡県福岡市博多区出身の漫画家。

人物

福岡県立福岡高等学校を卒業後、大学受験のため上京するが、1968年に「正午の教会へ」(COM)で漫画家デビュー。

代表作に『博多っ子純情』(双葉社『漫画アクション』に1976年から1983年まで連載)がある。『博多っ子 - 』は、福岡・博多に住む中学生の男女の青春群像を描いた作品として人気を集め、ハウス食品のインスタントラーメン『うまかっちゃん』のCMキャラクターにもなった。これまで発表された作品の殆どは、故郷の福岡市を舞台にした作品が多い。

漫画家の活動の他、テレビ番組の司会者としても活躍し、『ニュースやきたてマドレーヌ』(テレビ朝日)や『長谷川法世ときめきポテト』(九州朝日放送)では総合司会を担当した。

1980年、『博多っ子純情』『がんがらがん』で第26回小学館漫画賞を受賞。同年、『博多町人文化勲章』を受章。『博多町家ふるさと館』の館長も務めている。2006年、福岡市文化賞を受賞。2007年、福岡県文化賞を受賞。

故郷への愛郷心が強く、博多祇園山笠に毎年参加(土居流 中土居町)している。

2004年より九州造形短期大学客員教授(「マンガ研究I」「マンガ研究II」)。

1946年生まれとされていたが福岡放送の「めんたいワイド」内の中継にて、長谷川の生誕日の読売新聞を出されたところ、実は1945年生まれということが発覚した。

作品
  • 博多っ子純情
  • ぼくの西鉄ライオンズ
  • がんがらがん
  • 博多姉妹
  • おお草野球
  • 博多新聞東京支社
  • 走らんか!(NHK連続テレビ小説の原作)

博多通より

    のだめカンタービレ

    のだめカンタービレ』 (Nodame Cantabile) は、二ノ宮知子による日本の漫画作品。またはそれを原作としたテレビドラマ・テレビアニメ・実写映画などの作品。女性漫画誌『Kiss』(講談社)にて2001年から2010年まで連載された。クラシック音楽をテーマとしている。

    『Kiss』2001年14号から連載を開始。作者の妊娠・出産に伴い、2008年5月10日発売の同年10号から8月9日発売の16号まで月1回の連載となった後に休載。2009年3月10日発売の6号から連載を再開し、同年20号を以って終了した。また、番外編の連載が2009年第24号より開始され、2010年17号を以って終了した。2004年、第28回講談社漫画賞少女部門受賞。単行本は全25巻発行(本編は23巻で完結、24巻及び25巻は番外編)。累計発行部数は第22巻の時点で3080万部。

    音楽をテーマにした作品という構想は『GREEN〜農家のヨメになりたい〜』の連載を終えていた二ノ宮自身から出されたものだった。主人公である「のだめ」に実在のモデルがいることは有名だが、彼女が「ゴミ屋敷のなかでピアノを弾いている写真」の鮮烈なイメージがきっかけだったという。タイトルのカンタービレは、イタリア語を由来とする、「歌うように」という意味の発想記号である。連載開始前の二ノ宮は楽譜が読めないどころかクラシックの知識がまったくなく、周囲の人間から基礎を教わりながら漫画を描いていたが、人気作となり連載が長期化するとプロの奏者や音大教授に専門知識を取材するようになった。楽器についての資料も大量に集めたが、二ノ宮は演奏のシーンに「自分のイメージをつけない」ようにすることにこだわっていたという[4]。フランス留学編をはじめとしてプロットは結末近くまであらかじめ構想立てられていた。

    国内での大ヒットを受け海外でも本作を翻訳した『Nodame Cantabile』が出版された。フランスでは2009年にピカ社から出版されたが、ピカ社の社長アラン・カンは「少なすぎて部数を公表できない」と漏らしており、全く売れなかった。

    他メディア化

    フジテレビがドラマ化し、2006年10月 - 2006年12月まで放送(全11話)され、2008年1月4日・5日の2夜連続で続編のスペシャルドラマも放送された。また、フジテレビのノイタミナ枠 でアニメ化され、第1期が2007年1月11日から6月28日まで(全23話)、第2期『巴里編』が2008年10月9日から12月18日まで(全11 話)、第3期『フィナーレ』が2010年1月14日から3月25日まで(全11話)、それぞれ放送された。更に2009年12月と2010年4月には、ド ラマ版の続きとして完結編にあたる映画が、前・後編の2作連続で公開された。

    また、高里椎奈がドラマ版のストーリーを基に小説化し、2006年12月25日に発売された。ゲーム化もされている。

    あらすじ

    ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音大学生・千秋真一は、 胴体着陸の恐怖体験による重度の飛行機恐怖症に加えて海で溺れたことのトラウマのため船にも乗れないことから、生まれ育ったヨーロッパにに行くことが出来 ず、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授の教育方針に反発し口論の末に決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になってい た。

    ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる女性がいた。彼女の名前は野田恵(通 称・のだめ)で、なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。入浴は1日おき、シャンプーは3日おきという のだめだったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。そしてのだめもまた、千秋の外見と音楽の才能に憧れて彼に纏わり付くように なる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、何だかんだと彼女に関わるようになる。

    将来に行き詰まりを感じていたため無愛想だったが、本来は面倒見が良い性格の千秋は、のだめとの出会いを機に彼女の存在が潤滑油となり、音大の変人 たちに出会い、懐かれ、順調に道を踏み外しながらも音楽の楽しさを思い出し、新しい音楽の世界と指揮者への道を一歩一歩切り拓き始める。また、千秋の存在 によりのだめもより高い技術を得るための指導者や、環境に出会う機会を得て、それぞれが成長していく。

    博多だより

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